RPP広告の自動運用は何を自動でやってくれますか
最終更新: 2026/10/12
1日1回、それまでの実績データ(クリック数・注文数・ROAS・楽天の目安CPC)をもとに、キーワードごとの入札単価を自動で調整します。具体的には、次のような調整を行います。
- 掲載が弱いキーワードの入札単価の引き上げ
- 採算の合わないキーワードの引き下げ・抑制(採算は、店舗の平均原価率から出した「広告費を回収できるROAS」で判断します。原価率55%ならROAS 222%からです。平均原価率はホームの「商品管理」のカードで登録でき、未登録のあいだは暫定の55%で判断します)
- 実績が出ている検索語のキーワード登録や、派生キーワードの追加
- 楽天が示す候補キーワードのうち、検索需要が高く入札の競合が少ないものの追加(運用強度が「標準」以上のとき。商品ごとに1つずつ)
調整の強さは、設定画面の「運用強度」で選択できます。「イベント個別設定」でイベントごとに強さを決めておくと、そのイベントの開始日の前日から終了日までの毎日の調整を、その強さで行います(調整は1日1回のため、開始日の0時から効くよう前日の調整から切り替えます。複数のイベントが重なる日は、強いほうを使います)。また、当月の広告費が設定した月予算に達しそうになると、それ以上の引き上げは自動的に停止します。月予算は、保存すると楽天RMSのキャンペーン継続月予算に反映します(楽天側で効くまで最大24時間かかります)。楽天RMSで月予算を変えた場合は、その額をマルナゲECの月予算に取り込みます。キャンペーンが複数ある場合と、別の店舗にも登録されているキャンペーンの場合は、楽天RMSには反映しません。同じキーワードを連日調整することはなく、一度調整したキーワードは約1週間そのまま様子を見ます。
設定画面の「詳細設定」で「在庫切れ商品を自動で広告対象から外す」をONにすると、在庫が0の商品を広告の対象から外し、在庫が戻ったら対象に戻します。在庫切れの間は、その商品の入札単価を引き上げません。ご自身で広告の対象から外した商品は、在庫が戻っても対象に戻しません。
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